送迎業務に悩んでいる機能訓練指導員のあなたへ【具体的な解決策3選】

ハイエースに寄りかかって悩んでいる様子の機能訓練指導員

こんちわっす!

機能訓練指導員の主な仕事はリハビリです。

その他にも様々な仕事がありますが

その中でも特に避けては通れない仕事があります。

【送迎業務】です。

車の運転に自信が無い・・・

利用者を乗せての運転は不安・・・

方向音痴だから・・・

コミュニケーションを取るのが苦手・・・

こう感じている人も少なくないと思います。

僕自身も毎日欠かさず送迎業務を行っていますが、機能訓練指導員になったばかりの頃は同じような悩みを抱えていました・・・

柔整師の卵
柔整師の卵

人の命を預かっている仕事だもんね。

プレッシャーを感じるのも無理ないよ・・・

この【送迎業務】がネックで機能訓練指導員の門戸が狭くなっている感じもしています。

本来の仕事である “リハビリ” 以外の問題で機能訓練指導員を目指す人が減るのは正直もったいないです。。

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

機能訓練指導員に限らず、他の職種全体にも言える事や。

本日はそんな悩みを解決していきます!(^^)!

個人的に思う解決策は3つです💡

①正直に断る

②送迎助手から始める

③軽車両の運転や近場の送迎から始める

同じ道を通って来た身として経験をお伝えできたらなぁと思います♪

お付き合いよろしくお願いします🙇

柔整ゴリラ
柔整ゴリラ

📒こんな人にオススメ

  • 送迎業務に苦手意識を持っている機能訓練指導員
  • 機能訓練指導員を目指している人
  • 介護業界に身を置いている人

送迎業務の必要性

「送迎業務」は介護施設においてとても重要な業務です。

送迎車に車椅子に座った高齢者を乗せる介護職員

特に【通所介護】と呼ばれる【デイサービス】などは、利用者さんが自宅から通いで受けれる介護サービスです。

通いと言っても自力で施設まで来れない高齢者の方が相手なので、送迎を行う必要があるんですね。

施設まで来れなければサービスを受けれません。

“送迎に始まり送迎に終わる”

と言っても大袈裟では無いくらいです。

柔整師の卵
柔整師の卵

自力で通う事ができない高齢者にとってはありがたいサービスだよね♪

送迎業務は基本的にどの職員が行っても問題ありません。

介護職や運転手が中心ではあると思いますが、何せ介護業界は慢性的な人手不足です。

機能訓練指導員も送迎に駆り出される現場も多いんですね。。

僕も出勤初日から早速駆り出されました(笑)

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

送迎業務に携わっている機能訓練指導員は多い。本来の仕事以外でも気を遣わなアカンのは正直しんどいな・・・

最初にも話した通り、重要な業務にもかかわらず苦手意識を抱えている職員は少なくありません。

下記のグラフはデイサービスにおける職員の業務負担の割合を示したグラフです☟

デイサービスの業務負担グラフ
引用元:はやまる

約3割の職員が送迎業務を負担に感じていると回答しています😲

柔整師の卵
柔整師の卵

3割ってけっこう多いよね。

それだけ神経を擦り減らす仕事なのかな・・・

確かに人の命を預かっているのでそれなりのプレッシャーはあります。

ただ、リハビリやその他の業務を行う際にプラスになる事が多いのもまた事実です💡

僕自身は送迎業務は苦では無いですし、仕事をする上でのメリットが多いのでとても大事にしている部分です!

純粋に運転も上手くなりますしね!(^^)!

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

考え方や視点を変えてみるのもありや。ポジティブシンキングやな!

「それは分かってるんだけど苦手な物は苦手なんだ・・・」

という声が聞こえてきそうなので、事項では具体的な解決策をお話していきます♪

送迎業務の重要性はこちらでも説いています👇

デイサービスの概要はこちら👇

解決策3選

ここからは解決策をご紹介していきます。

①正直に断る

②送迎助手から始める

③軽車両の運転や近場の送迎から始める

冒頭で紹介した3つの解決策について深掘りしていきます👆

①正直に断る

1つ目の解決策が「正直に断る」です。

いきなり元も子もない方法になりました(笑)

これが出来るなら一番いいですよね。

ただ、バカ正直に

“送迎は嫌だ!”

“送迎は俺の仕事じゃねぇ!”

と言うのはナンセンスです💦

  • リハビリに専念したいと直訴する
  • 職員数が十分に確保できている
  • 上司の理解が得られる環境にある

など、現場の状況や自分の意思を冷静に照らし合わせて交渉する様にしましょう。

交渉イメージ

自分のメリットだけを提示するのはあまり良い印象を与えませんからね。。

お互いに納得できる様な話し合いが理想ですね☺

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

“Give and Take” の関係性やな!

②送迎助手から始める

2つ目は「送迎助手から始める」になります。

いきなり自分での運転はハードルが高いと言う人はこの方法がオススメです☝

道順を説明するドライバー

まずはベテランや先輩と一緒に送迎に出て、少しずつ慣れていく方法ですね。

送迎助手から始めるメリット
  • 利用者の自宅を覚えられる
  • 利用者とコミュニケーションが図れる
  • 送迎ルートを事前に知れる
  • 土地勘が身に付く
  • 精神的な不安の緩和

メリットはけっこう多いです!

やはり一番のメリットは

【事前準備や心積もりができる】

これに尽きるのでは無いでしょうか!(^^)!

柔整師の卵
柔整師の卵

事前に知っているのと知らないのでは天と地の差があるよね!!

初っ端からいきなり運転するのは酷なので、だいたいの場合が助手から始める事が多いですね☺

まずは送迎の雰囲気に慣れたり感覚を掴むのがベストだと思います♪

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

“百聞は一見に如かず” や。

とりあえず現場に出て慣れるのが一番の近道や!

③軽車両の運転や近場の送迎から始める

3つ目は「軽車両の運転や近場の送迎から始める」です。

福祉車両(軽自動車)

いよいよここからは自身で運転をしていくステージです。

送迎助手で培った情報やスキルを応用します☺

ただ、いきなり大型車両を運転するのは心もとないですよね。。

そこでまずは「軽車両の運転」から慣れていくのがオススメです!

軽車両の運転から始めるメリット
  • 小回りが利く
  • 運転感覚が掴みやすい
  • 狭い道でも比較的運転しやすい
  • 乗車人数が少ないので精神的負担が軽い

やはり最大のメリットは車体自体が小さくコンパクトであると言う点ですね!

大型車に比べるとハンドル操作もしやすいですし、狭い道の運転や駐車の際も気分的に少し余裕ができますよね!(^^)!

運転初心者の人

ペーパードライバーの人

運転に自信が無い人

特にこういった人には安心材料になるのでは無いでしょうか♪

柔整師の卵
柔整師の卵

世間一般的にも免許を取ってすぐは軽車両から運転する人が多いもんね!

また「近場の送迎から始める」という事も重要です。

要するに「遠距離の送迎は極力避ける」という事です。

慣れていない運転に加え、遠距離の送迎は不安やストレスが増します。

運転している時間が長ければ長い程、事故やトラブルに遭う確率も上がる訳ですからね・・・

柔整師の卵
柔整師の卵

慣れない場所での運転は本当に疲れるよね。。

長距離や長時間の運転で疲労が溜まったり集中力が低下してしまうと余計に危険です。

人の命を預かっているので何かあってからでは遅いので。。

少しずつ距離や時間を伸ばしていく方がベターですね☺

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

事前に業務範囲を決めておく事も重要やな!

僕が働いているデイサービスは送迎範囲がかなり広いので、必然的に長距離・長時間の運転を強いられる事が多いです。

  • 大型車の運転
  • 大人数の送迎
  • 山道の走行

などなど。かなり神経を遣うんですよね・・・

送迎が終わった後はかなりクタクタですm(__)m

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

都心部なのか地方なのか。

地域性によっても送迎環境は様々や。

職場の地域性・自身の運転経験

などを考慮した上で就職活動を行うのもポイントかも知れませんね💡

苦手意識が克服できない場合は

これまで解決策を提案してきましたが

「それでも苦手意識が克服できない」

という場合はどうしたらいいのか?

これについてお話していきます!

運転席で悩んでいる女性

真っ先に思いつくのは【転職・退職】かも知れません。

しかし、それを言ってしまうと元も子も無いので現実的な内容に絞っていきたいと思います☺

①異動希望を出す

機能訓練指導員の働く場はデイサービスだけではありません。

デイサービスの他にも

  • 特別養護老人ホーム
  • デイケア
  • 介護老人保健施設
  • 介護型サービス付き高齢者向け住宅

などの施設でも働けます。

介護施設は大きく分けて

【在宅系・施設系】

の2種類に分ける事ができます。

上記の事業所は施設系に含まれます(デイケアを除く)。

この施設系に勤務するのも送迎業務を回避する方法です💡

柔整師の卵
柔整師の卵

施設系なら送迎はしなくていいの?

施設系は基本的に一度入所すると長期間の間、家には帰りません。

従って日常的に「送迎をする必要が無い」んですね。

これが在宅系との決定的な違いです。

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

在宅系は通いが基本やからな。

【通所サービス】と呼ばれるのはそういう理由からや。

機能訓練指導員に限った話ではありませんが、こういった理由から施設系での勤務を希望する職員が居るのも事実です😲

グループ展開している大きな法人なら事業所数も多いでしょうからね。

自分のスキルを活かせる新天地を求めるのも悪く無いですね♪

一方で、在宅系と施設系では機能訓練指導員として求められるリハビリ内容が全く違います。

送迎業務にだけ重きを置いてしまうと、リハビリ自体のやりがいであったりモチベーションに影響してしまう可能性もあります。。

全体的な業務内容を照らし合わせて熟考したい所ですね!

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

リハビリが疎かになっては本末転倒や。自分の価値観を大事にしよな!

②雇用条件の見直し

最終手段になりますが

「雇用条件を見直す」

これも一つの手段です。

会社の上層部に掛け合って業務内容を変更してもらう方法ですね。

  • 送迎を業務から外してもらう
  • 勤務時間を変更してもらう
  • 正職から非常勤への雇用形態の見直し

などが具体的な方法と言った所です。

しかし、この方法は現場サイドとの軋轢を生みかねません。。

本当にどうしようもない時に留めておいた方が無難かなぁと思います😨

柔整師の卵
柔整師の卵

軋轢が生じて働きにくくなるのは出来るだけ避けたいよね・・・

柔整ゴリラJr.
柔整ゴリラJr.

こうなる前に手を打っておきたいな。

職場内で解決できる方がベストやで。

日頃から職員間の信頼関係を構築しておく事がとても重要ですね!(^^)!

信頼関係の築き方を知りたい方はこちら👇

今回は【送迎業務に悩んでいる機能訓練指導員】の人に向け、その解決策についてお話してきました。

介護施設において「送迎業務」は切っても切り離せない物です。

それだけ重要な業務ですが、この送迎業務がネックになり介護施設で働く事に戸惑ってしまう人も少なくありません。

慣れるまでは大変だとは思いますが、やりがいのある業務だと僕は思っています。

視野を広げる事もでき、自分自身の成長にも繫がりますしね☺

一人でも多くの人が

“送迎業務に携わってみよう”

と思って貰えたなら幸いです。

今日はここまで!

ではまた♪

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